2016/04/12

もっと近くに見つかったやんけ!!
ここで朗報。
ハビタブル惑星がもっと近くにあったどー!!
新たに見つかった「ウルフ1061」っていう恒星は太陽の4分の1の質量を持つ。
そのまわりには3つの惑星が回ってるのが確認されてて、そのうちの1つ「ウルフ1061c」っていう惑星はハビタブル惑星だと。
岩石でできてて、水も存在可能。
大気があるかどうかも調べることもできそうだ。
でも重力が地球の1.8倍くらいあるかもしれん。
ぐぬぬ…。
しかもケプラーとかグリーゼよりも地球に近いというではないか。
その距離は…
14光年!
う〜ん、光の速さで14年か…。
それって結構遠いやないかw
いやまあ宇宙の規模からしたら近いんだろうけど、人間からしたらまだまだ未到達の領域である。
ぐぬぬ…。
はい、地球外生命体がいそうなハビタブル惑星でした。
まああくまで理論上は生物がいる可能性があるってだけで、ホントのとこはまだよく分かっとらんのが実のとこなんやけどね。
あまりに遠すぎてイマイチ現実味が無いんだなぁ。
こう、ワープ的な移動手段でも開発されんかね。
教えてエロい人。