2016/04/12
どうも。
アメリカ航空宇宙局(NASA)が行った
アポロ計画(12人の宇宙飛行士を月へ送り出した計画)の中で人類の歴史上、
初めての月面着陸を成功させたアポロ11号。
何ともロマンある話やけど
そんなアポロ11号にある疑惑が……
ヤツらは本当に、月にたどり着いていたのか!?
っていうアレである。
めっちゃ気になる~!
アポロ11号の月面着陸の疑惑
アポロ11号の月面着陸の疑惑…。
それは
アポロ11号の月面着陸は大ウソ
だったんちゃうか疑惑。
なんやて!?
じゃあ一体なんでそんな疑惑がでてきたのか。
当時、アメリカとソ連(今のロシア)はまだ冷戦状態。
アメリカはソ連の宇宙科学技術に遅れをとるまいと焦っておったそうな。
そして「有人月面着陸計画」という神の一手をひらめいたのだ!!
ピコーン!!
だがしかし、あまりの技術差と安全性への疑問(過去のアポロ事故とか)から、
セット撮影による偽装疑惑が浮上してしまった。
<出典:news.rabbitalk.com>
つまりソ連に負けたくなさすぎて、つい魔が差したということだろうか。
子供か!
とツッコミたい所やけど当時の時代を考えるとありえなくもない・・・のか?
そもそも
なんでアメリカがそこまでソ連に負けたくなかったのか。
それは、核弾頭ミサイルの開発と関係があると。
弾道ミサイルは、打ち上げられた後いったん宇宙へ出て、目標付近で大気圏に突入する。
その流れは有人宇宙飛行船の飛行プロセスと同じ。
さらに言えば、ロケットはもともと核弾頭を乗っけることを前提にしてて、
核弾頭収納スペースに人工衛星とか宇宙船を乗せただけのこと。
つまり、宇宙開発を制する者が世界を制する時代だったのである。
アポロ11号の月面着陸、数々の疑惑写真
ここからはアポロ11号の疑惑の写真をいくつか見ていこう。
疑惑①:アメリカ合衆国の国旗
!?
この写真はアポロ11号の映像の一部だけど、画像を見ると国旗がなびいている。
大気のない月面で触ってもないのに国旗がなびくのか?
宇宙では太陽風が吹くらしいけど、国旗をなびかせるような性質のものではない。
疑惑②:宇宙飛行士と着陸船の影
!?
この画像では、着陸船の影は奥から手前に伸びており、光源(太陽)が奥にあるという事。
だが、宇宙飛行士の姿は影になっていない。
むしろ手前に光源があると思えるくらい鮮明に映っている。
もしかしたら、
月じゃなくて地球でセットを作りフラッシュ撮影をしたんじゃないのか?
と。NASAは否定しているが・・・。
疑惑③:等間隔にある十字印の影
!?
写真の手前にはクロスマークフィルタ(等間隔にある十字印)がある。
画像で見ると常に手前なのだが、一部の写真では映像の影になっている。
後で映像に手をくわえたとしか…。
疑惑④:無人探査機「ルナ9号」の写真
!?
ソ連が開発した無人探査機「ルナ9号」が撮影した月面写真。
表面はかなりデコボコである。
しかしアポロ11号が撮影した月面はけっこうキレイで、平面が多い。
つまり、月面を再現しただけちゃうんかと。
着陸地点の地質の差であるとNASAは発表している…。
などなどいろんなザワザワする疑惑があって、
月面に着陸したのはウソだ、詐称だ!!と。
「詐称はよくないよ。」
中には
「実はアポロ11号じゃなくて13号だった」とか
「月には本当に行ったけど、公開した情報はウソで本当の情報をNASAは隠してる」とか
調べるとキリがない。
アームストロング船長の
「この1歩は小さな1歩だが、人類にとっては大きな1歩である。」
って名言は、真実だったのか、それともウソで塗り固められたものだったのか!?
信じるか信じないかは、アナタ次第です!!
あい、以上っす。
つまるところ、
真実は、NASAのみぞ知るである。